家作りの第一歩はココから!

維持保全計画

長期優良住宅では、建設工事が完了した時点から将来を見据えて計画的な維持保全をすることが必要となります。そのためには定期的な点検や補修などの計画を策定し、認定に必要な「維持保全計画」に記載しなければいけません。

 

点検や補修が必要となるのは、構造耐力上主要な部分となる基礎や土台、壁、柱などと、雨水の侵入を防止する部分となる屋根、外壁、開口部、そして給水設備や排水設備となる給水と排水の配管設備、これらの部分を最低でも10年に1度は点検をしましょう。

 

さらに、地震や台風時の場合には、臨時点検を実施する必要があります。その他、長期優良住宅建設等計画に変更はあった場合には、維持保全計画も必要に応じて変更する必要がありますので注意しましょう。

 

計画的な維持保全をすることは住宅にとって大きなメリットがあります。

 

長期優良住宅といっても、年数を重ねるごとの劣化は避けられません。そうした劣化が表面に現れてくる前に、定期的に点検を行うことによって早期修復を行い、快適な住まいを長持ちさせることができます。

 

また、維持保全計画をしてしっかりと住宅のメンテナンスをしておくことで、住宅の資産価値も高くなり、売却時にも有利になるといったメリットもあります。

 

点検や修理によって定期的に費用はかかりますが、しっかりと点検をしておくことで突然の大規模な修理による多額の出費などを防ぐことにもつながります。

 

二世代、三世代と安心して住み続けるために、維持保全計画はとても重要と言えます。

 

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